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「多書き」。書くことで終わらない英作文って何?

 カテゴリー:ブログ > 英語 > 勉強法  書いた人:

英作文、この言葉を聞いて、得意だ!と言える日本人はどれだけいるでしょうか?

突然の質問から始まりましたが、こんにちは、スタッフのともながです。

今回は、書くことの指導教材、最近ローカスの多読教室で取り入れている「多書き」というテキストについてご紹介していこうと思います。

これまでの英作文の指導とは大きく違ったコンセプトのものとなっているので、必見です!

多書きって何?

さあこの聞きなれない「多書き」ですが、これは一言で言えば、「書くことから始めて、書くことだけで終わらない、英作文指導」です。

英作文は、本来何のためにあるでしょうか?

自分の思いを書いて形にし、それを自分の言葉としてしっかり人に伝える、これが本来の目的のはずです。

 

ローカスの中高生向けレッスンでは、いい文章を書くためにはまず内容の充実が欠かせないという考えのもと、生徒の頭の中にある意見を引き出し、言語化していく指導もは常に試行錯誤の連続です。

なので、「自分の言葉で人に伝える」、というところまで一連の流れとして指導することを謳う「多書き」を導入しました!

 

英語を書く、その先とは?

多書きでは、前述の通り「書く」という工程で終わらせないため、次のようなステップを踏んでゆきます。

  1. 型を使って、自分の文章を作ってゆく
  2. 作った文章を見ずに書く練習をする
  3. 作った文章を見ずに言う練習をする
  4. 人前で実際に見ずに文章を言う

このように、文章を書く、と言うところだけでなく、見ずに書く、見ずに言う、練習が入ってきます。

そのことによって、一つ一つの文章が、自らが自分の力で使える「自分の言葉」となって、学習者の中に蓄積されてゆくのです。自分の言葉になってゆく、これぞまさに、真の英語力につながる、大事な要素です!

実際に生徒の反応は…

一番簡単なレベル10も実際に手に取ると、シンプルながらしっかりした文と、時になかなか難しい単語も並んでいます。生徒たちは嫌がらずに書いてくれるかな、というのが懸念でしたが…

懸念はまったくの杞憂だったようです。

宿題として出しても、しっかり2ページ書いて、何度も音読練習してきた成果を、嬉々として披露してくれます。これを続けていけば必ずや大きな力となることは間違いなさそうです。

 

ちなみにこの「多書き」はアマゾンなどでも誰でも手に入る市販のテキストになります。

今回は「多書き」の紹介でしたが、授業のベースとなる多読についてもご興味がございましたら、是非一度、体験にお越しください!