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「できない」経験が子どもたちに与えてくれるもの

 カテゴリー:ブログ > パズル道場  タグ:  書いた人:

こんにちは、スタッフのともながです。

毎週パズル道場で子どもたちの指導に当たっていますが、

パズル道場で学ぶ子どもたちから、ひとりの親として気づかされたことについて今日は書きたいと思います。

 

ついつい親としては近道を提示したくなってしまう

わが子が、何かに取り組んでいるとき、できない、と悩んでいると、

ついヒントをだしたり答えを教えたくなること、親にとってはあるあるだとおもいます。

 

自分で挑戦させること、見守ること、の大切さを知ってはいても、日常で見守り続けることは難しい、と私は感じています。

ああ、かわいそうに、という思いと、ときとしてもうこれ以上時間をかけてほしくないというこちらの都合になってしまうときも…。

 

親の愛には、「包み込む愛」と「切り離す愛」があると聞いたことがあります。

この「切り離す愛」=自分で経験させる、自分で成し遂げさせる、ということの大切さをパズル道場の子どもたちの様子を見ていて気付かされています。

 

できない、を乗り越えた先に

パズル道場では、基本教える、ということをしません。たとえ何週かかっても、とにかくすべて自力で解かせてゆきます。

そして、何週もかけてできなかったことが自力でできるようになったとき、

よく粘り強く頑張ったね!できるようになったね!と声をかけると、

子どもたちの目の中に小さな光が宿るのをわたしは何度も目にしました。その小さな光は自らの力で成し遂げたことによる自信なのだと思います。

 

たとえ正解までの道のりが回り道であっても、苦しんだ末に自らの力で乗り越えてできるようになった、という、

その自信を積み重ねてゆくことで、どんな壁が立ちはだかっても乗り越えられる人間に成長してゆくのだな、と子どもたちを見て実感しています。

ついつい近道を提示しまうことで、それと引き換えに、その自信を積み重ねる機会を、大人は奪ってしまってはいけないのだなと改めて子どもたちから教わっています。

 

できないもどかしさという貴重な体験から、自らの力で成し遂げて行く、ということを、パズル道場では毎週子どもたちはおこなっています。

体験見学はいつでも受け付けております。

是非一度足をお運びください!