教室直通 0120-12-59-12

受付時間:10:00~22:00

電話

ブログ

NEWS & BLOG

全寮制インターナショナルスクール「ISAK(アイザック)」とは

 カテゴリー:ブログ  タグ:  書いた人:

こんにちは、スタッフのともながです。

月曜に、うれしいニュースがはいってきましたね!ノーベル賞医学生理学賞、日本人が受賞!これからも、世界的にも認められる日本人が増えてゆくことを願うばかりです。

さて、今回は、趣向を変えて、特徴ある高校について紹介してみたい思います。

私自身幼稚園に通う娘を持つ母ですが、自分の時代とは社会の状況も教育の状況も大きく変わっている今、娘の将来のために、どのような選択肢があるか知りたく、いろいろとアンテナを張り巡らせて行きたいと思っています。その中でも2014年に開校し、メディアでも取り上げられていた高校ISAKを通して、教育選択肢の広がりをみていきたいと思います。

軽井沢の全寮制高校、ISAK

ISAKは、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢の略で、その名の通り、インターナショナルスクールです。生徒の約70%は留学生、教員の90%は外国人であり、日本の高校卒業資格が得られるだけでなく、国際バカロレアを履修できる日本初の全寮制インターナショナル高校、なのだそうです。インターナショナルスクールではありますが、日本語(国語)を除くすべての授業を英語で行う全寮制高校としては、日本初の学校教育法上1条校として認可を受けています。

グローバル社会に変革を起こせるリーダーとは?

さてそのISAKでは、グローバルな社会に変革を起こせるリーダーを育てること、を教育理念として掲げています。

リーダー?とぼんやり思ってしまうのですが、このリーダーというのが、「新しい価値観を世の中に送り出していく人」を意味しているといいます。その結果として、在籍している生徒たちはみなそれぞれが、「自分が世界を変えるんだ」という確固たる信念を持っているのだそうです。

なので、授業もいわゆる先生の板書きをノートにうつして覚えて…ではなく、自分たちで調べるという行為も必要とされますし、そしてディスカッションも行われます、しかも多様なバックグラウンドをもつ生徒たち同士で、です。

この学校では、7割が海外からの留学生のため、様々なバックグラウンドの生徒たちが同じ教室で学び、寮での共同生活をすることで、高校生という多感な時期に様々な価値観にも触れて刺激を受け、真の異文化理解を体験するということも目標に掲げています。

進路としては、もちろん日本の大学に限らず、世界の大学も視野に入れた生徒たちが多いようです。

入試内容や倍率、学費を考えて現実味は?

以上の情報から少し興味を持った方は、では、現実的に入学するには、のもろもろが気になると思います。

学費はやはりインターナショナルスクールであるので、年間授業料が326万円、年間寮費 126万円や施設料などもかかり、お高めではあります。

また、入試内容も普通の学校の入試とは違うため、それ用の対策が別で必要となるようです。そして倍率ですが、5倍と難関といってよいレベルのようです。

以上から誰もが気軽に目指せるといった学校ではなさそうなのは確かです。

 

これからの時代に必要とされる人材は

今の子供たちが大人になるころ、社会に出るころの世界はどのような世界になっているのでしょうか?

少なくとも国内市場が頭打ちな中、日本だけにとどまったビジネスモデルの企業は今以上に少なくなっていると思いますし、国内でも深刻な人材不足から外国人労働者も増えているといいます。ますます多様性への適応力は必要とされているでしょう。

また、いまある仕事の8割は2040年ごろには消滅しているともいわれています。もしかしたら、新たな需要、新たな価値を自ら見つけ出してゆける力が必要となるかもしれません。

ISAKの代表理事も言っていますが、けっしてISAKが一つの答えではない、ということは確かだと思います。しかし、これからの時代が必要とする人材を予想する一つのモデルケースではあると思います。

 

将来の世の中に出るのはあくまで子どもたちですし、私たち大人はその手助けしかできない存在ではあります。ですが、単なる手助け側だとしても、私たち大人自体も変わりゆく今をしっかりみつめて、意識を変えてゆく柔軟さを心と頭に持っていておかなくては、と身の引き締まる思いがします。

当塾では、「常に教育を広く捉え、次の時代へのアンテナを高く保とう」と考えていますので、これからも、このような、教育にまつわる様々な情報をお届けできたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!